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DDS製剤化 (Drug Delivery System)

現状と問題点

DDS(Drug Delivery System)とは体内に必要な薬物を、必要な時間、必要な場所に送達できる手法を言います。そして薬物本来の効果を有効に活用するには、薬物自体の性質に任せるのではなく、投与される患者さんの疾病の状況により薬物をコントロールするのが理想的です。
そのために、薬物本来の性質や従来の製剤だけでは果たせなかった機能、すなわち患者さんに必要な徐放性(効力の持続)やターゲッティング(必要部位への送達)や吸収性の向上(必要な薬物の取り込み)を持つ製剤の開発が望まれています。

テクノガードの技術

当社は、長年薬物含有エマルジョン型注射剤、安全性の高い洗浄剤、機能的ナノ粒子の研究成果を基盤として培ったナノエマルジョン技術、水溶性化技術、ナノパーティクル技術そして脱酸素技術の中で最適なものを活用し、最終的には複数の技術を組み合わせたDDS製剤の開発を検討しております。

私たちの製剤技術を利用し、研究から治験薬製造、更には実製造までサポートすることにより、早く良い薬が開発されることを心より願っております。

DDS製剤化 (Drug Delivery System)