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溶解性の向上

現状と問題点

一般に薬剤は、溶解またはそれに近い状態で存在しないと体に吸収されず、薬物本来の効果が発揮されません。最近の新薬は溶解性に乏しいものが多く、そのため製品化までに至らず脱落するものが多いという現状があります。
折角開発された新薬が日の目を見ないのは、開発関係者のみならず、適切な薬が無くて苦痛を強いられている患者さんにとっても悲劇です。
これらの問題を少しでも解決することに、私たちは挑戦しています。

テクノガードの技術

当社は、これまで『製剤における溶解とは何か』のテーマで各種製剤に関する基礎技術を磨いてまいりました。
薬物の溶解という課題に対し、目的とする薬物自体の特性、及び不安定要因、求める剤形、投与方法などを考慮し、適切な添加物を検討し、新たな手法を用いて、最終的にナノエマルジョン・水溶性化・ナノパーティクルなど、最適な手法で『溶解性の向上』の問題を解決いたします。

当社の製剤技術を利用し、研究から治験薬製造、更には実製造までをサポートすることにより、早く良い薬が開発されることを心より願っております。

溶解性の向上