事業範囲

研究開発から治験薬製造・実製造、中間体の提供まで、テクノガードはトータルで受託対応!
〜 ナノエマルジョン技術を利用した製剤をはじめ、実績多数 〜

基本事業としての研究開発

当社設立時の事業目的とする分野です。
すなわち多種多様な薬物を最大限生かすために、それぞれの特性に適合したオーダーメイドの製剤処方を当社独自の製剤技術を駆使して研究開発いたします。

開発成功の鍵を握る治験薬製造

治験薬製造部分は、受託専門メーカーや医薬品メーカーにとってはあまりにも小規模な生産量であり、引き受け手が少ないという現状があります。
一方、ナノエマルジョン技術やナノパーティクル技術はかなり特殊な技術であり、機器設備、ソフト技術、人員配置などに費用と時間をかけても開発中止となる可能性が高いため、初期投資はリスクが高過ぎるという現実があります。
当社はこのような現状から、研究開発会社が責任を持って治験薬製造を担うことが開発を成功に導く近道であると考え、事業の一つとして取り組むこととしました。

少量でも必ず必要な実製造

製造においては、特殊製剤の場合、交差汚染防止から特別な製造ラインを作らねばなりません。
またオーファンドラッグ(希少薬)は文字通り患者数が非常に少ないため、生産量も極めて少量となっています。
これらは大企業では不得手な事業だからこそ、当社のような小さな会社が、お困りの患者さんや医薬品メーカーに喜んでいただけるよう実製造まで行い、社会に小さな貢献をできればと思っております。

化粧品・原料メーカー、商社にも提供可能な中間体製造

これまで当社は、ナノエマルジョン技術(ナノ液体粒子)により、注射剤を中心とした研究開発を行ってきました。
近年、当社ではナノパーティクル(ナノ固体粒子)の開発により、応用可能な製剤は吸入剤、経口剤、外用剤へと広がり、今後各種製剤を開発するメーカーにより幅広いナノ製剤の開発が速やかに進むことを期待して、当社はナノエマルジョン、ナノパーティクルの中間体を提供することとしました。
またこれら中間体は医薬品ばかりでなく、化粧品、原料メーカーはもとより、商社の原料、製品の高付加価値化にも貢献するものと考えております。